DR30後期のシートを加工して、西部シートに加工して行きます。
当時の劇車は、コルビューシートが装着されていました。今は、購入が出来ません。
ピットハウスでは、純正のシートを加工してコルビューをイメージしてシートの製作を行っています(*^-^*)
本物の皮を使い最上級のシートに仕上げます(*^-^*)
純正シートのアンも綺麗に加修を行います(*^-^*)
気持ちよく使って頂けるシートに仕上げて行きます(*^-^*)
一頭分の牛皮を染めた皮から帯を作りました(*^-^*)
この帯の色は、本物のコルビューシートと同じカラーに染めています(*^-^*)これもピットハウスの拘りです(*^-^*)
今回は、3頭分の皮を使い製作を行っています(*^-^*)
これからも楽しみに見ていて下さいね(*^-^*)