本日もピットハウスの九州工場の作業を説明しますね(*^-^*)
当初、純正新品のリアフェンダー左右を使う予定で作業を開始しましたが、
やはり新車から使われているパーツの方がプレスの状態が良くリアフェンダーのパネルは、剥離を行い装着します(*^-^*)

細かなパーツも、熟練マイスターが確認を行い剥離を行います(*^-^*)
今回のZ432のボディは、凄く状態も良く各パーツも綺麗でした。

ピットハウスの熟練マイスターの技術は、素晴らしく純正のパーツもスポット溶接を綺麗に外して再利用出来る様にパーツを外しています(*^-^*)