熟練マイスターの拘りで、再度下地から塗装を行う事になりました。
三重西部君は、元色が白色でその上に赤色が塗装されていました。
最初の作業も下地の研き作業を行い全サフで仕上げましたが、古い塗装にシンナーが反応して小さな塗装浮きが見付かりました。

熟練マイスターは、部分加修をせず一から作業をやり直すと言って下さいました(*^-^*)
やはり部分加修では、これから先長く安心して乗って頂けません(^▽^;)これもピットハウスの拘りですね(^-^)

もう一つエンジンルーム内の白色が気になります(^▽^;)
今回の塗装でもう少しエンジンルームの内部まで塗装を吹き行けます。