ピットハウスの内装工場に、三重西部君のシートを運んで来ました。
後期型の純正シートをコルビュータイプのシートに作り替えて行きます(*^-^*)
当時の劇車は、コルビューシートが装着されていました。現在は、販売されていません。
当時のイメージで現在、ピットハウスではアルカンターラと牛皮を使い、綺麗にシートを張り替えて行きます。
当時、劇車の窓から見えた綺麗なラインも復元しています。
装着をして走る姿は、当時の劇車と同じ姿で楽しめます。
これも僕の西部愛で復元したパーツの一つです。
やはり高級感も大切にしています。
オーナー様、綺麗なシートに仕上げますね(*^-^*)
楽しみにお待ち下さいね(*^-^*)