本日の工場長は、ピットハウスオリジナル『ボンネットダクト』に本物のネットを加工して行きます(*^-^*)

ピットハウスが製作する西部君は、全て劇車を忠実に復元して行きます(*^-^*)
鉄製のネツトを使うのも拘りの作業です。

劇車のRS−2のエアロの位置も忠実に復元して行きます。
このエアロの位置を間違えると、見た目が凄く悪く仕上がります。
大切な作業です(^▽^;)