京都ケンメリ君の電装修理に入りました(*^-^*)
やはりカプラーが燃えて溶けていました(^_^;)
これは、ショートして燃えたと考えられます。
原因は、別に隠れています。
当時からの配線を作り替えて行きます。
やはり純正配線の経年劣化も原因の一つですね。
点検を進めて行くと、何と(;゚Д゚)燃料ポンプの一つが動いていませんでした(^_^;)
オーナー様、この子は前オーナー様がエンジンを3・1Lで乗られていたと思います。
ピットハウスに仲間入りした時、既に2・0Lに交換されていました。
問題は、燃料配管が当時のレーシングエンジンの配管を使い燃料を送っていました。
この燃料ポンプのトラブルで、エンジンのバランスを崩していました(^▽^;)もう少し点検を行いますね。