HOME > 本日のピットハウス 1/28 三重セドリック 点検
工場に帰り、早速、原因を探して行きます。 工場長も、一度止まって直ぐにエンジンが掛ってしまうと、原因を見付けるのが大変になります(◎_◎;) 順番に原因を確認して行きます。 燃料の詰まりも疑い、燃料フィルターの清掃を行いました。 ディストリビューターも気になりますね(◎_◎;) 製造廃止で、この部品は手に入りません(>_<) コンピューターの配線・差し込みを確認しました。 39年前のコンピューターは、カプラーも配線も経年劣化が進んでいます。 ハコスカのキャブ車は、コンピューターが使われていないので、配線交換で簡単に修理が出来ます。 この時代の旧車は、一番故障が多いですね(^^;)