HOME > 本日のピットハウス 12/15 ハコちゃん レストア スタッド溶接
スタッド溶接機を使いドアの歪みを抜いて行きます(^-^) 小さな歪みも必ず鈑金で復元します。 この作業で最小限のパテでボディーが仕上がります(*^_^*) 古いドア回りのシール剤を削り取って行きます(*^_^*) 最終に新しくシール打ちを行い綺麗に復元して行きます(^-^) 僕の目に見えない歪みをスタッド溶接で修正していきます。 熟練のマイスターには、鉄板の小さな歪みが見えているそうです。 多くの鈑金職人さんは、パテで形を作っていますが、マイスターは、鈑金の力でパテを使わないレストアを行っています(*^_^*)