HOME > 本日のピットハウス 1/20 DR30 RS オイルパン 加工
山口県のRS君のオイルパンの加工を行いました。 DR30のオイルパンは、車体からの下が低く縁石や段差で良くぶつけてしまいます。 今回は、厚みのある鉄板を加工してガードを作りました。 アルゴン溶接で綺麗に溶接を行います。 コール層で4か所の穴を開けました。 溶接面に強度を増します。 ピットハウスのノウハウで補強を入れて行きます。 多くのDRオーナー様の悩みを解決して来ました。 この加工で、オイルパンの強度は、大きく進化しますよ。