HOME > 本日のピットハウス 1/17 240ZG レストア リアスポイラー Gノーズ
このリアスポイラーは、4層の塗装の年輪がありました。 赤のボディ色の時に、真黒に一度塗られていました。 下地の塗装状態を考え、サフ研ぎを行います。 ウレタンの純正バンパーに、サフェーサーを吹き付けました。 少しでもよじれの力が加わると、塗装に亀裂が入ります。 慎重に作業を進めて行きます(◎_◎;) 匠の拘りの仕上がりです。 Gノーズの作業も、一週間の時間を使い、妥協なしで仕上げて行きます。 ピットハウスのレストアは、全てが拘りの作業です。