HOME > 本日のピットハウス 4/22 ケンメリ レストア
切除した、部分をよく見て下さい。 外からは綺麗に見えたパネルの内部に錆が隠れています。 純正のスポット溶接を外して、錆の腐食部分を全て切取りました。 これが、切り取った鉄板です。 鉄板が重なっている部分に腐りがありました(◎_◎;) 普段の鈑金加修では分からないですね(◎_◎;) ピットハウスのマイスターは、旧車を知り尽くしているので、 必ず錆が隠れている部分を中心に作業を行っています。 内部からも見て下さいね(◎_◎;) これで錆は全て除去しました(*^^*) 鉄板に再度亜鉛を吹き付け錆を抑えて溶接を行いますね(*^^*)