HOME > 本日のピットハウス 3/21 RS フレーム修理 DR30
全て、型紙で型を取り綺麗に溶接を行っています。 ピットハウスは、全て鉄板で仕上げます。 溶接もボディーフレームの捩れも計算しながらの作業です。 一枚ずつボンデ鋼板を加工しながら、溶接を行って行きます。 DR30スカイラインのフレームは、非常に腐食しやすい構造になっています。 多くのDRオーナーの悩みですね。 お悩みの方は、ぜひピットハウスにご相談下さい(^-^)