HOME > 本日のピットハウス 3/15 ハコスカ前期
今日は、昨日より紹介しているハコスカ前期のエンジンルームを少し説明を行いますね(^-^) ピットハウスでは、工場長が全てのシール打ちを行います。 ボディーのフレームのすき間に砂やゴミが詰まり、錆・腐食の原因になります。 レストアを行う時には必ず行います。 出来る限り薄く打ちます。塗装の時に自然のフレームに見えます・・・(◎_◎;) ピットハウスのこだわりです(^-^) しっかり見て下さいね(^-^) 鉄板のすき間に薄くシールを打っています(^-^) 塗装を乗せると綺麗に見えますよ。 このひと手間が、ボディーの傷みを軽減出来ます。 これからの50年を乗れるボディーです。