工場長は、山梨ケンメリ君のフロントウインカーベースの錆を液剤を使って、綺麗に削り取って行きます・

お父様が大切に使われて来たパーツは、出来る限り綺麗に復元を行ない再利用で仕上げて行きます。

リアのナンバー球の枠も、錆錆から新品の美に生まれ変わりました(*^-^*)
これが、ピットハウスのレストアマジックです(*^-^*)