これより、ドア下に鉄板を溶接で継ぎ足します(^_^;)
熟練マイスターは、納得出来ていない感じですね(^_^;)
保険会社さんの金額は、ドア交換だけしか出ません。
本来なら一週間分の金額です。ピットハウスで今回頑張って作業をしても一月掛かります。
保険会社さんこれからの参考に見ていて下さいね。

鉄板を綺麗に溶接で足して行きます。
次にサイドステップをレストア時には、ドアの加工も必要になります。
オーナー様、熟練マイスターの拘りでサーフラインの加工を行います(^▽^;)
ピットハウスでお預かりしたハコスカなので、保険会社さんで認めてもらえない作業も行いますね、ご安心下さいね。

今日は、保険会社のアジャスターさんに、今後お互いの勉強の為に説明を行いました。
ピットハウスでお預かりした車両は、僕の拘りで綺麗に仕上げて行きます。
熟練マイスターが、ステップとドアの隙間をミリ単位で調整して行きます。
この手間もドアを何回も付け外しを繰り返し行っています。旧車は、チリ合わせが一番大切です。
オーナー様、熟練マイスターの拘りで鉄板で仕上げて行きます。