ドアのアウターパネルの溶接を行いました(*^-^*)
ドアの反りも完璧に揃えています。
溶接面を手で触っても段差も無く、面一に仕上がっています。
熟練マイスターの拘りの作業です。

左右のアウターパネルの溶接を行いました(*^-^*)
板金ハンマーを使い、鉄板を縮めて行きます。
熟練の技術で一枚の鉄板に仕上げて行きます。

ドアの仮固定を再度行い、チリを合わせて行きます(*^-^*)
ピットハウスのレストアは、ボディーのチリを綺麗に合わせて最高の一台に仕上げています。
今回はドア交換のご依頼ですが、普通のドア交換なら塗装を入れても一週間ですが、
やはり熟練マイスターにお願いすると、一月半は掛かりますね(^▽^;)凄い拘りです。