工場長が、純正のSUツイーンのキャブをソーダーブラストで綺麗に汚れを落として行きます。
サンドブラストに比べて砂を使わないので、キャブには優しい作業ですね(*^-^*)

ブラスト後に小さな汚れを手作業で綺麗に落として行きます。
ピットハウスのレストアは、エンジンや部品の状態を見て作業工程を変えて行っています。

50年分の汚れが綺麗に落ちました(*^-^*)
今回は、純正のSUツイーンをエンジンに装着します。
亡きお父様の思い出も、大切に復元作業を行います。
オーナー様・お母様、楽しみにお待ち下さいね(*^-^*)