燃料ホースです(;゚Д゚)この複雑な形を復元して行きます。
社外の燃料ホースは、真っ直ぐで形が復元出来ません。
今回、ピットハウスが行う燃料ホースの復元を説明しますね(*^-^*)
本来は、企業秘密ですが(^▽^;)
純正と同じ径のホースを準備します(^-^)
そのホースの中にカテーテルと同じ考えでステンレスのバネを伸ばして入れて行きます(^-^)
これで作業が終了です(^-^)
このバネが、ホースが潰れてガソリンが詰まる事を完璧に防げます。
ホースの形もステンレスのバネで復元出来ます(*^-^*)
S30Z君の燃料ホースは、皆さん悪戦苦闘されています(*^-^*)

車検整備に入りました(*^-^*)保安基準に従い整備を行います(^-^)
エアクリーナーも綺麗に清掃を行います(^-^)
グローバイのホースは、エアクリーナーに戻して固定します。

今回の車検もブレーキを中心に行います(*^-^*)
ドラムブレーキのカバーを外して点検・ブレーキオイルの交換を行います。