工場に帰り、早速、原因を探して行きます。
工場長も、一度止まって直ぐにエンジンが掛ってしまうと、原因を見付けるのが大変になります(◎_◎;)
順番に原因を確認して行きます。
燃料の詰まりも疑い、燃料フィルターの清掃を行いました。

ディストリビューターも気になりますね(◎_◎;)
製造廃止で、この部品は手に入りません(>_<)

コンピューターの配線・差し込みを確認しました。
39年前のコンピューターは、カプラーも配線も経年劣化が進んでいます。
ハコスカのキャブ車は、コンピューターが使われていないので、配線交換で簡単に修理が出来ます。
この時代の旧車は、一番故障が多いですね(^^;)