巣穴だらけのリアフレームです(^▽^;)
このパーツを、全て一枚の鉄板で復元します。

フレーム専用の1.6ミリ鉄板を、同じ長さに切断して加工に入ります。
ピットハウスには、厚い鉄板の折り曲げ機がないので、
明日、フレーム製作に、岐阜県にマイスターと一緒に出張復元に行って来ます。
一つのパーツを作るのにも、時間を惜しまず拘り製作を行います。
明日は、岐阜での製作作業を紹介しますね(*^_^*)

ハコちゃんのバックパネルです(◎_◎;)
作業前は、腐食穴も無かった鉄板に、これだけに腐食が見付かりました(^▽^;)
レストアは、やはり先が見えないですね(^▽^;)