工場長と、色確認に行って来ました(*^^*)
マイスターが、何枚も色見本を作って下さいました。

工場長とマイスターの拘りは凄いですね(◎_◎;)
目では見えない光沢を、マイスターと打合せをしていました。
お互いの美への拘りは、匠と匠のタッグで仕上がります。

オーバーフェンダーも、再度、一枚ずつ確認しながら作業を進めていきます。
純正のオーバーフェンダーは、経年劣化でFRPに小さなクラックが出て来ます。
マイスターの拘りは、小さなクラックも見落としません(◎_◎;)
凄いですね(^▽^;)


ピットハウスのレストアは、なぜ綺麗に仕上がるのか?
それは、鈑金マイスターと工場長が、お互いの技術を最高まで出し合い、
仕上げているから、最高のボディに仕上がります。
外注に、全て委託している他社との大きな違いですね。
これからも楽しんで見て下さいね(*^^*)