オーバーフェンダーの位置決めを行いました(^-^)
Rカットの隙間から見える純正と同じミミの製作を行います。

これよりRカットの固定に入ります。
マイスターが拘り製作したパネルを溶接して行きます。

昨日、製作溶接した、リアフェンダー下のパネルも綺麗ですね。
純正のサーフラインを綺麗に残してRカットの加工を行います。
この工程は、ピットハウスのマイスターが多くの旧車製作での経験で考えた、
純正と同じ様にミミを綺麗に製作出来ます。