本日のマイスターは、BNR32GTR君のリアフェンダーにサフェイサーを吹き付けました(^-^)
リアフェンダーのミミは、全て防腐処理を行い、転換コーティングを行っています。
ピットハウスのマイスターは、多くのGTRを錆や腐食から守って来ました。
やはり、念には念を、ですね(^-^)作業をしっかり見て下さいね(*^^*)

サフェーサーの上に、ガイドコートを塗り込みます。
よく乾燥を行い、手作業で研ぎを行い、歪みを取って行きます。

左リアフェンダー1枚の作業でも、まず錆を削り取り、
転換を行い、時間を掛けて丁寧な作業で仕上げて行きます。
これがピットハウスのクオリティです(^-^)


今日も日々mokuファンさんから、32GTRの修理依頼が4件入って来ました。
お話しを聞くと、何と(;゚Д゚)錆の上にパテを塗り塗装していた修理や、腐食部分にアルミシールを張り、
パテでごまかした修理をされていたとお聞きしました(T_T)何と・・(ー_ー)!!
ピットハウスの加修やレストアは、一生大切に乗って頂ける様に全て鉄板で丁寧に仕上げています。
何でもご相談下さいね。