第三工場では、マイスターが何か悩んでいました(◎_◎;)
ドアの反りが納得出来ない、と言っていました(・_・;)
以前にドア下を、九州工場にて加修を行いましたが、
マイスターが、仕上がりに納得が出来ない、と言います。
何と(;゚Д゚)凄いマイスターです(◎_◎;)
僕にドアの交換を言って来ました。(ー_ー)!!ん〜
工場長と相談して、ピットハウスの倉庫から、綺麗な左右のドアを用意しました。
明日から再度、ドアの仕上げを行います。
もちろん塗装も全て綺麗に、再度全塗装を行います。
拘りと職人の妥協しない思いです。
ピットハウスのクオリティは、全てスタッフの思いで仕上げています。


工場内では、セリカ君のオーナー様とGTS−R君のオーナー様が、
ハコスカの仕上がりとS30Z君を楽しく見ておられました。
工場内も、冬の預かり仕事で一杯になっています。
工場長、頑張って下さいね。


S30Z君の下回りも見て下さいね。
綺麗に仕上がっています。
前オーナー様の努力と夢が見えて来ます。
昨日、僕が見に行った時に、何か思いを訴えている気がしました。
今日、整備して分かりました。
この子は、最高のボディレストアをされています。
この子をピットハウスで完成させてあげたいですね。
これが、S30Z君が僕に伝えたかった事ですね(*^_^*)
これから、頑張って仕上げて行きます(^-^)