十分乾燥をさせ、午後からシール剤を一定量入れて行きます。
ガスケットの厚みも全て計測しながら組んで行きます。
ガスケットは、オイル漏れの原因だけでなく組ミスをすると、
プラグの方にオイルが回ります。慎重に作業を行いました(^-^)

ヘット廻りの古い液体ガスケットも、綺麗に清掃を行いました(^-^)
ホコリやゴミが入らない様に素早く行います。
綺麗なエンジンですね(^-^)

無事に装着出来ました(*^_^*)
これで安心ですね。
エンジンに熱を入れ、漏れの確認を何度も行い完成です。