工場長は、鈴鹿スペシャルエンジンの再作を行っています。
最初にバルブのすり合わせを行いました。

このエンジンは、鈴鹿サーキットの特製を知り尽くした工場長が、
L型で最高のタイムを出せる使用で制作を行っています。

ピットハウスのレーシングエンジンは、鈴鹿・富士・筑波・セントラルとサーキットの特製に合わせて製作をしています。

燃焼室の容量を一機等ずつ合わせて行きます。