本日のマイスターは、下廻りの剥離をしながら、錆止めを行いました。

全て手作業で、時間を掛けて丁寧に仕上げていきます。

今回の剥離は、100Lタンクの取り付けステーの溶接を行うために行いました。
裏の溶接焼けの部分を削り、錆止めを行い、パテを薄く塗ります。