本日のマイスターは、フェンダーのラインの確認とフロントフェンダーのミミの加工を行いました。
ハコスカのノーマルフェンダーは、タイヤとフェンダーが絶妙なバランスです。
ミミを残しつつ加工を行います。

ピットハウスの工場長が、マスターバックの位置決めを行っています。
ハコスカのマスターバックは、容量が小さいのでケンメリのマスターバックと交換を行っています。

ボンネットの裏のタワーバーのあたる面も加工を行います。
工場長とマイスターが入念に打ち合わせを行いました。