本日は、西部警察RS2のエンジン部品の紹介です。
ピットハウスはレストアからエンジンOHまで、全て自社で行います。
DR30のエンジンの化粧塗装は、純正新品のヘッドカバーから忠実に調色を行い、
専門の焼付きブースで時間を掛けて仕上げて行きます。
ピットハウスのクオリティは、妥協を許さないスタッフにより製作されています(^-^)

よくネットで売っている塗料カンは、色が決まっていて、DR30純正とは質感や仕上がりも違います。
市販との違いは、見て頂いて分かって頂けると思います。
工業用の専門ブースで二時間以上焼付を行うのと、
工場のドライヤで焼く温度では、仕上がりと強度が全く違いますね(*^-^*)

メッキのパーツも全て再メッキを行いました(*^^*)
ピットハウスでは、カタログのエンジンルームを目標に仕上げて行きます(´▽`*)
楽しみに見ていて下さいね(^-^)